痩身&脂肪吸引 コラム

2016年5月24日更新

注目率No.1の痩身術「イタリアン・メソシェイプ」を徹底解剖!

脂肪吸引に匹敵する効果をもちながら、注射だけという手軽さ。それが美容医療の痩身分野で最も検討されることが高いといわれている、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)、通称「イタメソ」です。いろいろと迷っても、最終的にこれを選択する人が多いイタメソの魅力を、様々な角度からひも解いていきます。

Point

  1. 基礎編:イタメソ早わかり!
  2. 中級編:適する部位は?
  3. 上級編:詳しいメカニズムを知る!

Point1 基礎編:イタメソ早わかり!

脂肪溶解注射イタリアン・メソシェイプとは?まずは大きな特徴をご紹介しましょう。

[施術方法] 脂肪層に薬剤を注入。1〜6回程度、2週間〜1ヶ月毎に施術。

[メカニズム] 薬剤が脂肪および脂肪細胞を溶解して排出する。

[メリット]

  • 脂肪細胞から減らせるため、リバウンドの心配が少ない。
  • リンパの流れもよくして、痩せやすいカラダへ。
  • 醜い凸凹になるセルライトも同時に解消。
  • 自然なダイエットをしたように、徐々に効果が現れる。

[ダウンタイム] 術後数日、筋肉痛のような軽い痛みと腫れ。

いかがですか?ざっと概要を列記しただけですが、魅力的なことが盛りだくさんといえると思います。特にこの施術は、脂肪吸引と同様に「脂肪細胞から減らせる」というのが大きなメリット。つまり、半永久的に効果が持続するということです。しかも脂肪吸引に比べて術中も術後もカラダヘの負担が少ない点が、イタメソのポイントの高さといえます。

Point2 中級編:適する部位は?

イタメソは全身のほぼすべて、あらゆる部位に施術可能。けれど、広範囲や大量の脂肪がついている場合は、それだけ施術回数が必要となるため費用もかさんでしまいます。
そこでおススメといえるのは、顔や二の腕、ひざ周りなど。

ちなみに顔の場合は、小顔専用の「メソシェイプフェイス」というのがあります。また二の腕やひざ周りの場合は、たっぷり脂肪がついていても施術6回未満で多くの方が満足できるレベルに達しています。

施術可能な部位  特におすすめの部位

イタメソ 施術可能な部位と特におすすめの部位

…施術可能な部位 …特におすすめの部位

太腿やお腹などの広範囲にたっぷりついた脂肪を一気にとりたいなら、やはりおススメは脂肪吸引ということになります。
ですが脂肪吸引は躊躇するという人で、イタメソを選択する人も多くいます。
目標に達するまでの費用や時間に問題がなければ、気軽なのは脂肪溶解注射(イタリアン・メソシェイプ)。
まるで自分でダイエットしかのように徐々に効果が出る、つまり他人にバレないという点も、大きな選択理由になっているようです。

Point3 上級編:詳しいメカニズムを知る!

イタメソのメカニズムを簡単に図式化すると、以下のようになります。

イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射のメカニズム

もう少し詳しく薬剤の作用について解説しましょう。

まず、薬剤の主な成分は…

  • フォスファチジルコリン
    大豆レシチンから抽出したリン脂質。働きは、脂肪を分散させる乳化作用、脂肪の代謝促進、血中コレステロールや中性脂肪の低下作用など。ダイエットや生活習慣病予防の栄養補助食品、医薬品の原料としても使われている。
  • L‐カルニチン
    余分な脂肪を、細胞内で燃焼させるミトコンドリアへと運ぶ。
  • αリポ酸
    新陳代謝を促進する。
    L‐カルニチンとαリポ酸はダイエット成分としてもお馴染みです。

そしてこの薬剤を皮下の脂肪層に注入すると…

Step① 脂肪酸が脂肪細胞から遊離
脂肪を分散させて代謝を促進するフォスファジルコリンが作用し、脂肪細胞から脂肪酸が離れていきます。

Step② 遊離した脂肪酸がミトコンドリアへ
ミトコンドリアは細胞内にあり、エネルギーを生み出す場所。ここに遊離した脂肪酸がL-カルニチンの作用によってスムーズに運ばれていきます。

Step③ ミトコンドリアが活発に働いて脂肪燃焼
新陳代謝を促進するαリポが作用して、ミトコンドリアの働きが活発に。脂肪を効率よく燃焼していきます。

Step④ 脂肪分解酵素が産生され、脂肪細胞が溶解
代謝が上がった細胞は、脂肪分解酵素(リパーゼ)を産生するようになり、脂肪細胞そのものも溶けていくように。そして溶けた脂肪細胞は老廃物を運ぶリンパの流れにのって、排出されるのです。

こうした脂肪燃焼および脂肪細胞排出の効果を実感するのは、施術後1〜2ヶ月後。多くの人が1ヶ月を過ぎたころからスリムになっていくのを感じてきます。

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