痩身&脂肪吸引 コラム

2016年2月19日更新

健康のために内臓脂肪を減らそう!

ポッコリお腹をなんとかしたい。見た目はもちろんだけど、やっぱり健康面が気になるという人も多いでしょう。
そこで攻略したいのが、内臓脂肪。
その性質をよく知って、効率よく減らす方法を考えていきます。

Point1 内臓脂肪とは?

前回の「上手な攻略のために、脂肪の正体を知る!」でも解説しましたが、もう一度復習!早わかりでポイントをまとめてみました。

内臓脂肪をとるためにBMIの計算を教える女性

内臓脂肪とは…

  • 糖尿病・高血圧・脂質異常症など生活習慣病を招く。
  • お腹まわりの内臓につきやすい。
  • 女性より男性につきやすい。
  • 男性のビール腹が代表的な状態。
  • 特にBMI*25以上で、お腹まわり男性85㎝以上・女性90㎝以上は要注意。
  • たまりやすく、落ちやすい。
  • 痩せていても隠れ内臓肥満の可能性あり。

*BMIの計算方法:体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)

この中でひとつ、前回の特集ではご紹介していなかったものがあります。

最後に示した「痩せていても隠れ内臓肥満の可能性あり」

明らかに太っていれば、病気の引き金になる内臓脂肪も過剰になっているはず。でも、痩せていても体脂肪率が高い場合は、やはり内臓脂肪がたっぷりついている可能性があるのです。

体脂肪率は一般的に男性で20%以上、女性で30%以上が肥満とされています。

これを上回っている人は、健康のためにダイエットを!

いわゆる体重を落として痩せるのではなく、内臓脂肪を減らして筋肉を増やしていくことが必要とされます。

Point2 無理せず内臓脂肪を減らす。

ダイエットの基本は、「食事」と「運動」。
食事量を制限してエネルギー摂取量を減らし、身体を動かしてエネルギー消費量を上げるということで、内臓脂肪であれ何であれ特別なことはありません。

ただ内臓脂肪の特徴に「たまりやすく、落ちやすい」というのがあります。たまりやすい…は困りものですが、日々の食事に少し気をつけたり、活動量を少し増やせば、現状維持くらいはらくらくできるということになります。

落ちやすいということは、もし今、現状維持ができているなら、ちょっとの工夫で痩せていくことになるワケです。このちょっとの工夫がなかなかですが、ヒントになるアイデアをご紹介しておきます。

[食事編]

  • お酒が好きで毎日晩酌をする人:お酒の前に水を1杯!お酒1杯飲んだら、また水を1杯。もしくは水や炭酸で割る量を多くする。
  • 脂っこいものが好きな人:揚げ物を焼き物に、揚げ物は衣を外す。
  • 甘いものが好きな人:洋菓子から和菓子へ、果物へ。
  • ご飯や麺などの炭水化物が好きな人:ご飯や丼の器を小さくして量を減らす、白米を玄米に、うどんをそばに。

[運動編]
運動で脂肪燃焼効果が高いのはウォーキングのような有酸素運動とされているので、日常生活で歩く時間を少しでも長くする工夫を。
通勤通学、買い物などの外出時に少し遠回りをしたり、エスカレーターではなく階段、動く歩道ではなく普通の通路を選択する。
まずはこうしたことから始めてみましょう。
そして運動の効果は、続けるほどに出てくるといわれます。
反対に1日でもさぼってしまうと効果は半減。
ほんの短い時間でも、できるだけ毎日続けるようにしたいものです。

Point3 脂肪吸引で内臓脂肪にアプローチ?!

自己努力なくしてなんとか内臓脂肪を減らしたい!
脂肪吸引や脂肪溶解注射などをやってみよう!と考えたりしますよね。

ですが、残念ながらこうした専門家による痩身術では、病気の原因になる内臓脂肪を減らすことはできません。落とせるのは皮下脂肪だけなのです。

内臓脂肪を落とすのに役立てるなら、「ダイエット点滴」がおススメ。
代謝を高め、痩せやすい身体にしてくれます。

また脂肪吸引脂肪溶解注射も使い方次第。
まず皮下脂肪をとって身体を軽くすることで、動きやすい状態にしてダイエットに取り組むという方法も考えられます。

憎っくき脂肪には、今回お届けした内臓脂肪のほかにもうひとつ、皮下脂肪があります。

次回は皮下脂肪の攻略法を提案していきます。

メニューへ戻る

ページTOPへ

Copyright © Neos Corporation All Rights Reserved.