痩身&脂肪吸引 コラム

2016年3月16日更新

肥満の根本原因?!「脂肪細胞」を攻略する!

肥満とは、いったい何なのでしょうか?いろいろな定義がありますが、ぐっとカラダの内部、細胞レベルで考えると、行き着くのは脂肪細胞。この特性を知らずして、根本的な肥満の解決はできないのかもしれません。

Keyword1 脂肪細胞とは?

脂肪細胞の役割は、脂肪の合成・分解・蓄積を行うこと。そして脂肪細胞には、「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類があります。

ためる白色脂肪細胞と燃やす褐色脂肪細胞

白色脂肪細胞の特徴

  • 体内に取り込んだ脂肪を大量に蓄える。
  • 蓄積される脂肪量が増大すると肥満になる。
  • 人によって白色脂肪細胞の数は異なり、多いと蓄積される上限も多くなる。
  • 胎児期、乳児期、思春期に最も増殖する。
  • 成人後も過食などにより増殖する。
  • 一度増えた白色脂肪細胞は基本的に減ることはない。

褐色脂肪細胞の特徴

  • 余分な脂肪をエネルギーとして放出する。
  • 幼児期に多く、成人期には激減する。
  • 一度減った褐色細胞は基本的に増えることはない。

つまり肥満とは、白色脂肪細胞に脂肪がたっぷりと蓄積された状態といえます。そして、白色脂肪細胞が増える時期、小さい頃や思春期に肥満傾向があると白色脂肪細胞の数も増え、その後もずっと太りやすい体質になってしまうのです。また加齢とともに太りやすくなるのは、褐色脂肪細胞が減ってしまうことも原因のひとつとされています。

Keyword2 ダイエットの目的は白色細胞内の脂肪を減らすこと。

一度増えた白色脂肪細胞は、どんなにダイエットをしても基本的に減ることはありません。また減ってしまった褐色脂肪細胞を増やすこともできないといわれています。ダイエットの王道といえば食事制限と運動ですが、こうした努力でできるのは、白色脂肪細胞の中に溜めこまれた脂肪を減らすことなのです。
ダイエットに成功しても、その状態をキープするのはとても難しく、リバウンドを繰り返すという人が多くいます。この原因にも、白色脂肪細胞は大きく関係しています。細胞の数は変わっていないので、少し気を許して食事制限や運動を休むと、再び脂肪はどんどんと蓄積されていくのです。特に乳児期や思春期に太っていた人は、リバウンドの可能性も高くなります。

Keyword3 白色細胞そのものを減らす!

たとえエステサロンなどで高額な痩身術を受けても、やはり減らせるのは白色細胞内の脂肪だけ。サロンに通わなくなると途端に元に戻っていくという人が多くいますが、せっかくの努力、費用も時間も無駄にしないようにしたいもの。できることなら白色脂肪細胞そのものを減らし、太りにくく痩せやすい体質に生まれ変わりたいものです。

美容外科の施術ならできる!
美容外科で行われる脂肪吸引や脂肪溶解注射(イタリアン・メソシェイプ)。これらは脂肪細胞そのものから減らすことができる施術です。そして最近は、脂肪細胞まで溶かして体外へ排出してくれるマシーン(ヴァンキッシュ)も登場。吸引・注射・マシーンと選べる施術が増えたことで、肥満の原因を根本から解決することが身近になっています。それぞれの特徴はまたの機会に詳しく解説しますが、簡単に比較した場合は以下のようになります。

脂肪吸引:広範囲の脂肪を大量に一気に取ることができる。
脂肪溶解注射(イタリアン・メソシェイプ):主に狭い範囲の部分痩せ。回数を重ねて徐々に脂肪を落としていく。
脂肪溶解マシーン(ヴァンキッシュ):主にお腹と太腿。回数を重ねて徐々に脂肪を落としていく。

いかがでしたか?肥満の根本原因を攻略できるのは、やはり美容外科でした。次回は脂肪細胞を減らせる施術の中でも、「ヴァンキッシュ」をクローズアップ。脂肪吸引や脂肪溶解注射に二の足を踏んでいた方にも、これなら気軽に受けられることでしょう。

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