Dr.高須幹弥の痩身講座

2016年1月26日更新

セルライトの治療にベストな治療は?

痩身治療希望の患者様のカウンセリングのときによく聞かれる、以下のような質問についてお答えします。

  • お尻から太ももにかけてセルライトがたくさんついているのですが、「脂肪吸引」でとってもらうことはできますか?
  • セルライトをとりたいのですが、「脂肪吸引」と「イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射」ではどちらが向いていますか?
  • セルライトで皮膚が凸凹しているのはどの治療で治せるのですか?


高須幹弥 医師

私の見解としては、セルライトで皮膚が凸凹している部位に脂肪吸引をすると、余計に凸凹になってしまうリスクがあります。そのため、セルライトに対する治療はイタリアンメソシェイプのほうが有効と考えています。

「脂肪吸引」は大量に脂肪がついている人からざっくりと脂肪をとる場合は向いています。 ですが、セルライトで皮膚が凸凹になっている部位に行うと、脂肪がなくなった分、皮膚が引きつれて、皮膚の凸凹が酷くなってしまうことが多いです。

そのため、脂肪吸引ではセルライトで凸凹になっている皮膚を滑らかにすることはできません。セルライトで皮膚が凸凹になっている皮膚を滑らかにするための治療は、イタリアンメソシェイプが有効です。

イタリアンメソシェイプは、脂肪吸引と違って、とりたい脂肪のある部位に細い針で注射して脂肪を除去することができます。そのため、セルライトで凸凹した部位にピンポイントで注射していけば、脂肪のボリュームを減らしつつ、凸凹を滑らかにしていくことができます。

※セルライトとは
セルライトは「脂肪組織に老廃物や水分が溜まったもの」「脂肪細胞同士が付着してできる脂肪の固まり」「リンパ液の固まったもの」などといわれていますが、一般的な医学的見解では、セルライトが原因とされる肌の凹凸は、皮下脂肪が溜まった結果、肥大した脂肪細胞から分化している線維芽細胞が皮膚の方に引っぱられた状態に過ぎません。

このコラムのポイント

セルライトの治療にベストな治療は??
セルライトで皮膚が凸凹している部位に対しては、
「脂肪吸引」ではなく「イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射」のほうが有効

【症例写真】

イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射 おしりと太腿全体




脂肪が溶けることによって、太もも裏側のセルライトのボコボコもきれいになりました。 この方の場合は、太もものほかに重たい印象だったおしりにもイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射の施術を行いました。下半身全体が引き締まり、後姿がぐんと若々しくセクシーに仕上がったとおもいます。

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