Dr.高須幹弥の痩身講座

2016年3月22日更新

脂肪吸引の時のリスクにはどんなものがありますか?

脂肪吸引の手術を希望される患者様のカウンセリングのときに、脂肪吸引の時のリスクに関する質問をよく聞かれます。
以下のようなよくある質問についてお答えします。

  • 脂肪吸引の手術ではどんなリスクがありますか?
  • 脂肪を吸引すると皮膚がたるんでしまいませんか?
  • 脂肪吸引の傷跡は残りますか?


高須幹弥 医師

まず、脂肪吸引のリスクで一番にあげられるのは、脂肪の取りすぎによる皮膚の凸凹や段差、皮膚のたるみです。

できるだけたくさん脂肪を取ってほしいという要望をいただくことがありますが、脂肪吸引は脂肪を取れば取るだけ細くなりますが、それがイコール綺麗というわけではないのです。

無理をしてたくさんの脂肪を取ってしまうと、皮膚が凸凹になったり、段差が生じたり、余計にたるみが生じたりしてしまうことがあります。
(特に皮膚が薄い人や皮膚のたるみがある人は注意が必要です)

「いかにたくさん脂肪を取るか」ではなく、
「いかに必要な分だけ脂肪を取り、綺麗なボディラインにするか」が大切
です。

また、脂肪吸引でよく問題になる凸凹などの不自然さ、皮膚のたるみは、医師の技術の未熟さによるものが大きいです。

太いカニューレを使ったり、脂肪をとり過ぎてしまったり、根こそぎとってしまったり、技術レベルが低く取りムラが出てしまう施術ですので、熟練した医師、信頼のおけるクリニックで(カウンセラーだけではなくしっかりと医師と)カウンセリングを行うことが大切です。

最後に手術の傷跡ですが、脂肪吸引の治療では細いカニューレを挿入するために切開をします。

切開する部位ですが、目立たないところを選んで数mm程度の切開なので、ほとんど気になるような傷跡にはなりません

また、脂肪吸引をするほど脂肪が付いていない方や、脂肪吸引をしてだいぶ脂肪がなくなったけどもっと脂肪を取りたい方は、脂肪吸引に比べ繊細に脂肪を取る脂肪溶解注射(イタリアンメソシェイプ)がおすすめです。

脂肪溶解注射(イタリアンメソシェイプ)は注射の跡が残ったり、皮膚が凸凹になったり、段差が生じたり、たるみが生じるリスクはまずありません。

このコラムのポイント

  • 脂肪の取りすぎによって皮膚の凸凹や段差、皮膚がたるむことがある。
  • 脂肪吸引の治療の時には、「たくさんの脂肪を取るか」ではなく、
    「必要な分だけ脂肪を取り、綺麗なボディラインにするか」が大切。
  • 脂肪吸引の治療の際は目立たない部分を切開するため傷跡は目立たない。

【症例写真】

脂肪吸引の症例写真

40代女性の方。
たっぷりと皮下脂肪がついており、患者様の希望としては、1回の治療でなるべくたくさんの脂肪を取ってしまいたいということだったので、脂肪吸引をすることになりました。
術後は程よく細くなったのがわかっていいただけると思います。

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