Dr.高須幹弥の痩身講座

2017年10月11日更新

顔の脂肪を減らす場合、脂肪吸引と脂肪溶解注射のどちらが優れていますか?

顔の脂肪を減らしたいと訪れる患者様によくいただくのが、「顔の脂肪を減らす場合、脂肪吸引と脂肪溶解注射(イタリアンメソシェイプ)だとどちらがおすすめですか?」という質問です。
脂肪吸引は一度でたくさんの脂肪を取り除くことができ、脂肪溶解注射は、注射をするだけで皮下脂肪を溶かして体外に排出することができます。
どちらもそれぞれメリット・デメリットがありますが、では実際にはどちらが適しているのでしょう?

脂肪吸引のメリット・デメリット


高須幹弥 医師

脂肪吸引は、皮膚の目立たないところに2mmほどの小さな穴をあけ、カニューレという細い管を挿入して、そこから一気に脂肪を吸引します。
一度にたくさんの脂肪を取ることができますが、大きな血管や神経が通っているところには不向きです。

大事な神経や大きな血管は、皮膚の深いところを通っていることが多いため、皮膚の浅い場所で脂肪を大量に取り除く場合や、たくさん脂肪をとっても形が崩れにくい部位への施術がよいでしょう。

脂肪溶解注射(イタリアンメソシェイプ)が適しているのは?

脂肪溶解注射(イタリアンメソシェイプ)は、皮膚に薬液を注射するだけで、徐々に脂肪を溶かしてくれます。
脂肪細胞自体を減らしてくれる上に、注射だけで済むので安全性も非常に高いのですが、効果はゆっくり少しずつになります。そのため、部位にもよりますが、脂肪が多ければ2~6回ほどの繰り返しの施術が必要です。

メリットとしては、注射をする量によってどの程度脂肪を減らすかコントロールできるので、顔のパーツのデザインがしたい場合はこちらのほうが良いでしょう。

特に頬などは、脂肪を減らしすぎるとげっそりとやつれた顔になってしまうので、ピンポイントで狙った場所の脂肪を少しだけ減らすことのできる脂肪溶解注射(イタリアンメソシェイプ)がおすすめです。

結局どちらがおすすめか、答えは「ケースバイケース」です。

どちらの施術がよいかは、上記で述べたように、患者様の皮下脂肪の量や施術の場所にもよります。

たくさん脂肪を取る場合、また、脂肪をしっかり取ってもあまり形がおかしくなることのない顎の裏などは脂肪吸引。
繊細なデザインが必要な頬や額などはイタリアンメソシェイプ……と、脂肪の量や状況に応じて、医師が一番適しているものをおすすめさせていただきます。

そのためにも、高須クリニックでは事前にしっかりとカウンセリングをさせていただいています。
どういう風になりたいか、患者様のご希望を伺いながら、最適な施術の提案と説明をさせていただきます。

「脂肪吸引(スムースライポサクション法)」についてもっと詳しく知りたい方はこちら(高須クリニックへ)

「イタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)」についてもっと詳しく知りたい方はこちら(高須クリニックへ)

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