バストアップ・豊胸(脂肪吸引の知識)

脂肪吸引の技術を生かして「豊胸」をする施術もあります。自分の身体から吸引した脂肪を胸に注入してバストアップを図ろうという方法です。

脂肪注入「豊胸」

脂肪注入による豊胸術のメリットは、まず自分の身体にあった脂肪を注入するため違和感がより少ないこと。自分の身体に「異物」が入ることに抵抗がある人に適し、レントゲンにうつることもありません。

脂肪注入法に使う脂肪は、お腹や太ももなどから取ります。局所麻酔、あるいは全身麻酔下で行われ、施術時間は約1時間です。

ただし、注入した脂肪が吸収されていくという難しい点があります。このために、目を見張るようなバストアップは期待できないものの「自然」により近い施術法であるということとダウンタイムが短いということで、これからも注目度は上がっていくでしょう。

脂肪注入法以外の豊胸術としては、人工乳腺法、ヒアルロン酸注入法などがあります。それぞれにメリットもありますが、人工物ならではのデメリットもあります。脂肪注入法であれば、患者自身の脂肪を吸引して使うわけですから、豊胸に加え、ダウンサイズもできるということになります。

症例写真

症例1:太もも、お尻から脂肪吸引し、バストに脂肪注入豊胸した症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
脂肪吸引部位の太ももの手術前の状態です。
太もも全体(全周)とお尻の下部から脂肪吸引します。
手術直後
手術直後です。
チュームセント液などの影響で腫れています。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
内出血が出ていますが、これはあと1週間程度でほとんど消えていきます。
3週間後
3週間後です。
内出血は消えています。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引いています。
お尻と太もも全体が一回り細くなったのがわかります。
手術前
脂肪吸引部位のお尻の手術前の状態です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
3週間後
3週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
手術前
脂肪注入部位であるバストの手術前の状態です。
手術直後
手術直後です。
麻酔液などの影響で腫れています。
1週間後
1週間後です。
わずかに内出血がありますが、これはあと1週間程度でほとんど消えてしまいます。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
腫れはほぼ完全に引いています。
吸収される脂肪は吸収されて、定着する脂肪は定着し、完成です。
1カップ程度は大きくなっています。
症例2:20代前半の痩せている女性の太ももとお尻から脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
やや痩せ気味の20代前半の女性です。
太もも全体とお尻の下部から脂肪吸引して、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で、バストも太ももも全体的に腫れています。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
バストも太もももまだ全体的に腫れています。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ腫れは引き、完成です。
バストは1カップ弱程度大きくなり、太ももとお尻は一回り細くなりました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例3:痩せている女性の太もも、お尻から脂肪吸引し、バストに脂肪注入豊胸した症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
太もも全体とお尻から脂肪吸引してバストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で腫れており、太くなっていますが、腫れが引くと細くなるので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
内出血がありますが、あと1週間程度で消えていくので心配ありません。
3週間後
3週間後です。
内出血は完全に消えています。
7ヶ月後
7ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引いています。
太ももとお尻が一回り細くなったのがわかります。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
3週間後
3週間後です。
7ヶ月後
7ヶ月後です。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
左右のバストに濃縮脂肪を150ccずつ注入しました。
1週間後
1週間後です。
まだ腫れています。
7ヶ月後
7ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
バストは一回り大きくなりました。
症例4:お腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
お腹周り全体(上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰)から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔液やチュームセント液などの影響で腫れています。
内出血もあります。
これらは必ず引いていくので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
バスト、お腹周り共にわずかに内出血があります。
この程度の内出血はあと1週間程度で引いてしまいます。
3週間後
3週間後です。
内出血は完全に引いています。
浮腫みはまだ全体的にあります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
お腹周りは一回り以上細くなり、バストも一回り大きくなりました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
3週間後
3週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例5:お腹回りと二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入した30代前半女性の症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
お腹回り全体(上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰)と二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で腫れています。
内出血も見られますが、必ず引くので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
まだ内出血がありますが、あと1週間くらいでほとんど引くので心配ありません。
3週間後
3週間後です。
内出血はもうありません。
まだ全体的にわずかな腫れはあります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
バストは大きくなり、お腹回りと二の腕は細くなって、全体的にスタイルが良くなり、バランスのとれたプロポーションになりました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
3週間後
3週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例6:痩せている30代前半女性の太ももとお腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
全身麻酔下に、太もも全体(前面、後面、内側、外側)とお尻、お腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔液の影響もあり腫れています。
内出血もありますが、必ず消えるので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
脂肪吸引のカニューレ挿入口の抜糸をしました。
まだ内出血がありますが、あと1~2週間程度でほとんど消えるので心配ありません。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に消えています。
まだ全体的に浮腫み(むくみ)があるので、腫れが引くともう少し細くなります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
元々それほど太い脚でもありませんでしたが、更に一回り細くなりました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
手術前
手術前です。
ほぼ平らで、わずかに膨らみがある程度のバストです。
手術直後
手術直後です。
全体的に痩せている体型でしたが、太もも全体、お尻、お腹周りから脂肪をかき集めて、その中から良質な脂肪細胞だけを抽出し、両側のバストに120ccずつ注入しました。
痩せている体型であったため、240ccの注入脂肪を作るのが限界でした。
1週間後
1週間後です。
わずかな内出血がありますが、この程度の内出血であれば、あと1週間程度でほとんど消えるので心配ありません。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に消えています。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
完成です。
注入した脂肪がそれほど多くなかったことと、細かく丁寧に注入したこともあり、注入した脂肪の大部分が生着しました。
生着した脂肪は永久的に残ります。
約1カップ程度大きくなりました。
また、お腹周りは元々細かったのですが、更に一回り細くなりました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例7:お腹回り全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入豊胸した症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
お腹回り全体(上腹部、下腹部、ウェスト、わき腹、背中、腰)から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
脂肪注入したバストも脂肪吸引したお腹回りも腫れていますが、腫れは必ず引くので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
脂肪吸引部位と脂肪注入部位の抜糸をしました。
まだ内出血がありますが、あと1週間くらいでほとんど引くので心配ありません。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に引いていますが、バストもお腹回りもまだ少し腫れている状態です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
バストもお腹回りもほぼ完全に腫れは引き、完成です。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例8:豊胸生理食塩水バッグプロテーゼを抜き、同時にバスト脂肪注入をした症例の腫れが引いていく経過

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
太もも全体を脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔薬の影響などで腫れて大きくなっています。
1週間後
1週間後です。
わずかな内出血がありますが、必ず引くので心配ありません。
局所麻酔薬の腫れはほとんど引いていますが、3~6ヶ月くらいかけて、ある程度の脂肪が吸収されていき、もう少し小さくなります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完成です。
1カップ弱程度大きくなりました。
もうこれ以上小さくなることはありません。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
太ももの脂肪吸引部位の手術前
太ももの脂肪吸引部位の手術前です。
太もも全体から満遍なく吸引することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔薬などの影響もあり腫れて太くなっていますが、必ず引くので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
内出血がありますが、必ず引くので心配ありません。
3週間後
3週間後です。
内出血はほとんど消えています。
まだ全体的に腫れがあります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
太もも全体が一回り細くなりました。
太ももの脂肪吸引部位の手術前
太ももの脂肪吸引部位の手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
3週間後
3週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例9:豊胸生理食塩水バッグプロテーゼを抜き、同時にバスト脂肪注入をした症例の腫れが引いていく経過

高須幹弥医師からのコメント


手術前
手術前です。
大胸筋下に生理食塩水バッグプロテーゼが入っています。
元々あったワキの傷を切開してプロテーゼを抜き、同時に太ももから脂肪吸引した脂肪をバストに注入することになりました。
脂肪吸引は太もも全体からすることになりました。

手術直後
手術直後です。
バストも太もも回りも腫れています。

1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
強い内出血がありますが、必ず消えるので心配ありません。

3週間後
3週間後です。
内出血は消えています。
バスト、太もも共にまだ腫れがあります。

6ヶ月後
6ヶ月後です。
バスト、太もも共に腫れはほぼ完全に引き、完成です。





症例10:バストに脂肪注入し、一回り大きくなった症例写真の腫れが引いていくダウンタイム経過画像

高須幹弥医師からのコメント


手術前
手術前です。
太もも全体、お尻から脂肪を吸引し、バストに注入することになりました。

手術直後
手術直後です。
左右のバストに200ccずつ注入することができました。
直後は、局所麻酔注射の影響や、注入した脂肪がまだ全く吸収されていないこともあり、3cup程度大きくなっていますが、時間の経過と共にもう少し小さくなっていきます。

1週間後
1週間後です。
局所麻酔注射の腫れはほとんど引いています。

4ヶ月後
4ヶ月後です。
吸収される脂肪は吸収され、生着する脂肪は生着しました。
腫れもほとんど引き、完成です。
2cup近く大きくなりました。
症例11:二の腕、お腹周り、太ももから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真の腫れが引いていくダウンタイム経過画像

高須幹弥医師からのコメント


手術前
手術前です。
二の腕、上腹部、下腹部、ウエスト、背中、太もも全体(内側、外側、前面、後面)、お尻から脂肪吸引し、バストに注入することになりました。

手術直後
手術直後です。
バストは脂肪注入したてであり、局所麻酔注射の影響もあるため、かなり大きくなっていますが、3~6ヶ月くらいかけて、もう少し小さくなっていきます。
脂肪吸引した部位も腫れている状態であるため、3~6ヶ月くらいかけてもっと細くなっていきます。

1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
内出血がありますが、あと1週間くらいでほとんど消えます。

1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に消えていますが、まだわずかに腫れはあります。
脂肪吸引した部位はもう少し細くなり、バストはもう少し脂肪が吸収され、あとちょっとだけ小さくなります。

8ヶ月後
8ヶ月後です。
腫れは完全に引きました。
バストは2cup大きくなり、脂肪吸引した二の腕、お腹周り、お尻、太もも周りは一回り細くなりました。










症例12:脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右150CCずつ注入、お腹周り太ももから脂肪吸引 乳頭縮小も施行

高須幹弥医師からのコメント


手術前
手術前です。
痩せている女性患者様ですが、お腹、ウエスト、背中、お尻、太ももから脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。

手術直後
手術直後です。
なんとか150ccずつ注入することができました。
直後は腫れなどもありバストが大きくなっていますが、腫れが引き、ある程度注入した脂肪が吸収されると、もう少し小さくなります。

1週間後
1週間後です。
まだバストは腫れています。

4ヶ月後
4ヶ月後です。
ほぼ完成です。
1カップ弱大きくなりました。

手術前
手術前です。
それほど太くない脚ですが、太もも全体(前面、後面、内側、外側)から脂肪吸引することになりました。

手術直後
手術直後です。
強い腫れがありますが、必ず引くので心配ありません。

1週間後
1週間後です。
内出血が出てますが、引いていくので心配ありません。

3週間後
3週間後です。
まだ少し腫れがあります。

4ヶ月後
4ヶ月後です。
だいぶ腫れは引きました。
一回り細くなりました。
症例13:脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右300CCずつ注入、腹部から脂肪吸引

高須幹弥医師からのコメント


手術前
術前です。お腹周り全体(上腹部、下腹部、わき腹、腰、背中)から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。

手術直後
手術直後です。お腹周りからの脂肪吸引は約2000cc吸引することができ、吸引した脂肪から余分な水分とトリグリセライドを取り除き、質の良い脂肪細胞を約300ccずつ左右のバストに注入しました。バストは脂肪注入直後で腫れており、かなり大きくなっていますが、3~6ヶ月程度でもう少し小さくなります。

1ヶ月後
1ヶ月後です。脂肪注入したバスト、脂肪吸引したお腹周りとも大きな腫れはほぼ引きました。

6ヶ月後
6ヶ月後です。ほぼ完成です。お腹周りは一回り細くなり、バストは2cup弱程度大きくなりました。

症例写真

■太もも、お尻から脂肪吸引し、バストに脂肪注入豊胸した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

40代女性の患者様で、バストを大きくしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、バストは元々そこそこの大きさがあるのですが、加齢によるものと、妊娠、出産、授乳を繰り返したためか、やや張りがなくなって萎んでいる状態でした。
患者様は脂肪注入による豊胸を希望されていました。
お尻、太ももやお腹周りには適度に皮下脂肪があり、脂肪吸引と脂肪注入の適応があったので、ご希望通り、脂肪注入をさせていただくことになりました。
まずはお尻と太もも周り全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術は全身麻酔で行い、チュームセントを用いたウェットメソッドでお尻と太もも周りの余分な皮下脂肪を脂肪吸引し、ピュアコンデンス法で吸引した脂肪を濃縮しました。
左右のバストにピュアコンデンス脂肪を約135ccずつ注入しました。
手術後6ヶ月の時点では、注入した脂肪の定着する脂肪は定着し、吸収される脂肪は吸収され、腫れも引いて完成しました。
バストは1カップ程度は大きくなって、張りが出ました。
また、お尻と太もも周りは全体的に一回り細くなりました。
全体的にスタイルが良くなり、患者様には大変満足していただきました。

■20代前半の痩せている女性の太ももとお尻から脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代前半の女性患者様で、バストの脂肪注入豊胸ご希望で来院されました。
診察させていただいたところ、全体的に痩せている体型で、バストの脂肪が少なく、お腹回りや二の腕の皮下脂肪も少ないため、お腹回りと二の腕の脂肪吸引の適応はない状態でした。
下半身を診察させていただいたところ、かろうじて太もも全体とお尻の下部から多少の脂肪吸引ができる状態でした。
患者様に、「脂肪注入ではしっかりとバストを大きくすることができない」「シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術のほうが確実に大きくできるし、ヒアルロン酸豊胸という選択肢もある」ということをお話ししたところ、「シリコンみたいな異物を入れるのはなんとなく嫌だし、ヒアルロン酸は吸収されてなくなってしまうので嫌」ということであり、脂肪注入豊胸をすることになりました。
全身麻酔下にお尻の下部と太もも全体から脂肪吸引し、吸引した脂肪を濾過器でフィルトレーションして、ピュアコンデンス脂肪を200cc作成した後、マルチプルインジェクション法で左右のバストに100ccずつ脂肪注入しました。
手術後6ヶ月には、お尻と太ももが一回り細くなり、バストは1カップ弱程度大きくなりました。
痩せている女性は脂肪注入豊胸ではあまりバストを大きくすることができなかったり、脂肪注入豊胸の適応自体がないことが多いです。
しかし、痩せている女性に限って脂肪注入豊胸を希望されることが多いです。
これくらい痩せている女性でも、この程度の豊胸ならできることがあるので、この程度の豊胸でよろしければ手術させていただきます。

■痩せている女性の太もも、お尻から脂肪吸引し、バストに脂肪注入豊胸した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、バストの脂肪注入をご希望で来院されました。
診察させていただいたところ、全体的に痩せている体型であり、たくさん脂肪吸引する部位は見当たりませんでした。
お腹周りや二の腕はほとんど皮下脂肪がなく、脂肪吸引の適応は全くありませんでした。
お尻や太ももは適度に皮下脂肪があるため、大量に脂肪吸引してバストをしっかりとサイズアップさせることはできませんが、1カップ弱程度ならサイズアップできそうでした。
そのことを患者様にお話ししたところ、手術を行うことになりました。
手術は全身麻酔下に、太もも全体とお尻の脂肪吸引を行い、余分な水分とトリグリセライドを濾過器でフィルトレーションし、濃縮脂肪を300cc作成しました。
左右のバストに150ccずつ、マルチプルインジェクション法で細かく満遍なく脂肪注入しました。
手術後はお尻と太ももは一回り細くなり、バストは1カップ弱程度サイズアップしました。
この患者様のように、痩せている人はバストの脂肪注入の凄く良い適応にはなりませんが、適度に吸引できる皮下脂肪があれば、ある程度はバストを大きくすることができます。

■お腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、お腹周りの脂肪を脂肪吸引し、バストへ脂肪注入することをご希望されていました。
診察させていただいたところ、お腹周りにはたっぷりと皮下脂肪がついており、十分に脂肪吸引できるボリュームがありました。
バストは元々そこそこのボリュームがあり、十分に脂肪注入して膨らませるだけのキャパシティーがありました。
全体的にやや太り気味の体型で、非常にバストの脂肪注入に向いている症例なので、患者様のご要望通り、お腹周りの脂肪吸引+バストへの脂肪注入をすることになりました。
全身麻酔下に、お腹周り全体(上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰)から満遍なく脂肪吸引し、濾過器で余分な水分とトリグリセライドなどの不純物を取り除いて、血小板などの血球成分やPRPなどの成長因子を残した状態の濃縮脂肪を作成しました。
左右のバストに濃縮した脂肪を130ccずつマルチプルインジェクション法で細かく満遍なく注入しました。
術後は、お腹周りが一回り以上細くなって、バストは一回り大きくなり、全体的にグラマラスなスタイルになりました。
この患者様のように、そこそこ太っていて、元々そこそこバストが大きい人は、バストの脂肪注入の良い適応になります。
逆に、痩せていてバストがぺったんこで小さい人は、バストの脂肪注入のあまり良い適応にはなりません。

■お腹回りと二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入した30代前半女性の症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

30代前半の女性患者様で、脂肪吸引とバストの脂肪注入希望で来院されました。
診察させていただいたところ、全体的にやや肥満気味で、お腹や二の腕にたくさん皮下脂肪がついていました。
バストにも皮下脂肪がついており、そこそこ大きなバストをしてらっしゃいました。
お腹や二の腕に比べ、太ももやお尻にはそれほどたくさんは皮下脂肪がついていませんでした。
全身麻酔下に、お腹回り全体(上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰)と二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
チュームセントを用いてウェットメソッドでマルチプルレイヤーで程よく脂肪吸引し、吸引脂肪から血小板やPRPなどの成長因子を残しながら余分なトリグリセライドや水分を濾過し、注入脂肪を作成しました。
注入脂肪は300cc作成することができたので、左右のバストに150ccずつマルチプルインジェクションでこまめに満遍なく脂肪注入しました。
術後は1.5カップ程度バストが大きくなり、二の腕とお腹回りが一回り細くなって、全体的にプロポーションが良くなりました。
この患者様のように、少し太っていて皮下脂肪がたくさんついており、元のバストも大きめの人は、脂肪注入豊胸をするのに大変向いています。
注入するための脂肪がたくさんあるし、注入するためのキャパシティもあり、生着率が高くなるからです。
逆に、痩せていて、たくさん脂肪吸引することができない人や、元のバストが小さくて脂肪注入するキャパシティが少ない人は、脂肪注入豊胸が向いていないことがあります。

■痩せている30代前半女性の太ももとお腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

30代前半の女性患者様で、バストが小さいのが悩みで、大きくしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、バストはほぼ平坦で、Aカップもない程度の小さなバストでした。
患者様は、ヒアルロン酸注射やシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術ではなく、脂肪注入豊胸でやりたいというご希望でした。
脂肪注入豊胸をするためには、身体のどこかから大量に脂肪吸引をする必要があります。
全身を診察させていただいたところ、全体的に痩せているため、大量に脂肪吸引することができる部位がなく、太ももとお尻にわずかに脂肪吸引できるだけの皮下脂肪があり、お腹周りにわずかに脂肪吸引できる皮下脂肪がありました。
二の腕やふくらはぎには脂肪吸引できるだけの皮下脂肪はありませんでした。
少しでも脂肪注入でバストを大きくするため、お腹周りと太もも全体、お尻から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
細い身体から無理して大量に脂肪吸引すると、皮膚の表面が凸凹になったり、段差が生じてしまうことがあるので、そうならない程度にうっすら皮下脂肪が残るように脂肪吸引しました。
吸引した脂肪を濾過し、洗浄は行わず、PRP(血小板成長因子)や脂肪幹細胞が含まれた状態で、バストに細かく丁寧に注入しました。
術後6ヶ月には、バストは1カップ程度大きくなりました。
また、お腹周りと太もも、お尻は一回り細くなり、患者様には大変満足していただきました。
この患者様のように痩せている体型の人が脂肪注入豊胸を希望される場合は、少しでもたくさんの皮下脂肪を全身からかき集める必要があります。
本当のことをいうと、脂肪注入豊胸は、大量に脂肪吸引することができるような、ちょっと太っている人のほうが向いています。
しかし、皮肉なことに、痩せている人のほうがバストが小さいため、痩せている人ほどバストを大きくしたいと思っています。
この患者様くらいの皮下脂肪があれば、この患者様くらいはなんとか脂肪注入でバストを大きくすることはできますが、この患者様以上に痩せている場合は、あまりバストを大きくすることができなかったり、脂肪注入豊胸自体ができないこともあります。

■お腹回り全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入豊胸した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

30代女性の患者様で、バストを大きくしたいというご要望でした。

診察させていただいたところ、やや肥満体型でした。

肥満体型のわりにはバストは小ぶりで、少し膨らんでいる程度でした。

患者様は、シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術やマンマリーヒアル(ヒアルロン酸豊胸)は望んでおらず、脂肪注入豊胸を希望されていました。

二の腕やお尻、太ももにはそれほど皮下脂肪はついていなかったのですが、お腹回り全体には比較的皮下脂肪がついていたので、お腹回り全体から脂肪吸引して、バストに脂肪注入することになりました。

女性特有の柔らかい皮膚の感触が適度に残り、皮膚の表面が凸凹したり、段差が残らない程度に、直径3mm三穴カニューラで、程よく皮下脂肪を残すように、上腹部、下腹部、ウエスト、わき腹、背中、腰から満遍なく脂肪吸引しました。

吸引した脂肪を専用の濾過器でフィルトレーションし、PRPなどの血液由来成長因子を残すように、余分な水分やトリグリセライドを除去した注入用濃縮脂肪を作り、左右のバストに100ccずつ注入しました。

注入する際は、注入した脂肪がしこりにならないように、乳腺下、乳腺組織間、皮下脂肪内に少量ずつ満遍なく、鈍的カニューラで注入しました。

術後6ヶ月の時点には、バストは1カップ弱程度大きくなり、自然な膨らみができました。

また、お腹回りが全体的に細くなって、ウエストがくびれ、スタイルが良くなりました。

■40代女性の細い身体の太もも全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入豊胸した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

40代女性の患者様で、バストを大きくしたいというご要望で来院されました。

ヒアルロン酸注射やシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術ではなく、脂肪注入豊胸を希望されていました。

診察させていただいたところ、バストはBカップ程度で、わずかな膨らみがありました。

脂肪注入をするためには、身体のどこかから、大量に脂肪吸引をする必要がありますが、二の腕やお腹周りにはさほど余分な皮下脂肪がなく、太もも周りには多少の余分な皮下脂肪がありました。

そのため、太もも全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。

太ももも、凄く大量に皮下脂肪がついているわけではないため、全体的に満遍なく、採りすぎて採りむらができたり、皮膚の表面の段差や凸凹ができない程度に吸引しました。

吸引した脂肪を濾過し、余分な水分なトリグリセライドを除去して濃縮された脂肪を左右の胸に112.5ccずつ注入しました。

術後6ヶ月には、注入した脂肪の多くが生着し、1カップ弱大きくなり、Cカップ弱程度のバストになりました。

また、脂肪吸引した太ももは、全体的に一回り細くなりました。

この患者様のように、全体的に痩せている人は、大量に脂肪皮下脂肪を脂肪吸引することができないため、バストを凄く大きくすることはできません。

しかし、少しでも採る脂肪があれば、それなりにバストを大きくすることは可能です。

■生理食塩水豊胸バッグを除去し、同時にバスト脂肪注入した症例の術前術後画像


(6ヶ月後)


(6ヶ月後)


(6ヶ月後)


(6ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント
40代女性の患者様で、22年前に入れた生理食塩水豊胸バッグを取りたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、生理食塩水バッグは大胸筋下に入っており、特別破損していたり、内容が漏れていることはありませんでしたが、やや下方にプロテーゼが入っているためか、バストが下の方についているように見え、見た目が少し不自然でした。
また、コヒーシブシリコンジェルバッグではなく、生理食塩水バッグであるため、さわり心地が水風船のようにちゃぷちゃぷした感じで、少し不自然でした。
元々、ほとんど胸がなく、ぺちゃんこだったということだったので、豊胸バッグを取り除くと、またぺちゃんこの胸に戻ってしまうことが予想されました。
豊胸バッグを除去した後でもある程度の胸の膨らみが欲しいということでしたので、全身麻酔下に、元々あったワキの傷跡から生理食塩水バッグを除去し、同時にお腹回りと太もも全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
除去した生理食塩水バッグは左右それぞれ約200ccくらいのものでした。
脂肪注入は、左右の胸に約100ccずつ注入することができました。
術後6ヶ月には、生理食塩水バッグが入っていたときよりはだいぶ胸が小さくなりましたが、程よい膨らみのある胸にすることはできました。
また、お腹回りと太もも回りは、脂肪吸引をしたことにより、一回り細くなってすっきりしました。
豊胸バッグを取り除いて、胸が小さくなってしまうのが嫌な場合、脂肪吸引をする皮下脂肪がある程度たくさんある場合は、バッグを取るのと同時に脂肪注入をすることができます。
その場合、豊胸バッグが入っていたときの胸より小さくなってしまうことが多いですが、本来の自分の胸よりは大きくなります。
■バストに脂肪注入し、一回り大きくなった症例写真の術前術後画像


(4ヶ月後)


(4ヶ月後)


(4ヶ月後)


(4ヶ月後)


(4ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント
20代女性の患者様で、バストの脂肪注入を希望されていました。
診察させていただいたところ、Bcup程度の大きさのバストであり、日本人の平均よりやや小さいサイズでした。
バストの脂肪注入をするには、大量の脂肪吸引をする必要があるため、患者様にどこから脂肪吸引をしたいか質問させていただいたところ、太ももやお尻など下半身から取りたいとのことでした。
下半身を診察させていただいたところ、お尻から太もも全体にかけて、程よく皮下脂肪がついていたため、脂肪吸引の適応がありました。
逆に、二の腕、お腹回りなどの上半身にはあまり皮下脂肪はついておらず、患者様のご希望通り、太もも~お尻から脂肪吸引し、バストに注入することになりました。
太もも~お尻から、1500cc弱の皮下脂肪を吸引しました。
脂肪の生着率を高めるため、ベイザーなどの超音波器械は用いず、ウエットメソッドで、脂肪細胞を傷つけないように、丁寧に吸引しました。
吸引した脂肪した脂肪をフィルターにかけて濾過し、血小板成長因子などを脂肪細胞に付着させて残したまま、余分な水分やトリグリセライドを取り除いたところ、約400ccの濃縮されたコンデンスファットになりました。
コンデンスファットを200ccずつ左右のバストに細かく丁寧に注入しました。
術後4ヶ月の時点には、吸収される脂肪は吸収され、生着する脂肪は生着し、1.5cup程度バストが大きくなりました。
日本人の女性は、遺伝的に、上半身に脂肪がつきにくく、下半身に脂肪がつきやすいです。
そのため、ダイエットをすると、胸から痩せていき、バストが小さくなるけど、お尻や太ももはなかなか細くならないことが多いです。
その場合、下半身から脂肪吸引し、バストに脂肪注入するのは非常に有効で、効率的です。
下半身から脂肪吸引し、バストに脂肪注入するのは、典型的な日本人体型の女性のスタイルを良くするため、非常によく行う手術です。
■二の腕、お腹周り、太ももから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真の術前術後画像


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント
20代女性の患者様で、バストを大きくしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、バストの大きさはDcupくらいあり、日本人の平均サイズより大きめでした(日本人のバストの平均サイズはBcupとCcupの間くらいだとされています)。
バストを大きくする方法は、シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術、余分な贅肉を脂肪吸引してバストに注入する脂肪注入豊胸、マンマリーヒアル(ヒアルロン酸豊胸)の3つがありますが、患者様は、「余分な贅肉がたくさんついているので、脂肪吸引して、おっぱいに注入したい」とおっしゃっていました。
身体全体を診察させていただいたところ、決して太っている方ではなく、日本人の平均体型くらいでしたが、お尻~太もも全体(大腿前面、後面、内側、外側)にかけてそこそこの皮下脂肪の厚みがあり、二の腕、お腹周り全体(上腹部、下腹部、わき腹、ウエスト、背中、腰)にも皮下脂肪の厚みがありました。
二の腕、お腹周り全体、お尻~太もも全体から、安全な範囲内で脂肪を出来るだけ吸引してかき集め、バストに注入することになりました。
脂肪吸引は、1部位から脂肪を根こそぎ取り過ぎてしまうと、吸引した部位の表面の皮膚が凸凹になったり、段差ができたり、硬い感触になってしまうので、程よく皮下脂肪を残し、女性特有の滑らかな皮膚の表面で柔らかい感触を残すようにしました。
全身から余分な脂肪を取れるだけ取って、余分な水分やトリグリセライドなどの不純物を取り除いたところ、注入用の濃縮(コンデンス)脂肪を400cc作成することができたので、左右のバストに200ccずつ脂肪注入しました。
注入した脂肪は7割程度が生着(定着)し、術後8カ月の検診時には、バストは2cup近く大きくなって、Fcupになっていました。
また、二の腕、お腹周り、お尻~太もも全体は一回り細くなり、全体的にスタイルが良くなりました。
この患者様のように、元々のバストがそこそこ大きくボリュームがあり、皮膚のゆとり、キャパシティがあると、たくさんの脂肪が注入できる上に、生着率も高くなります。
皮肉な話ですが、元のバストが小さい人よりも、元のバストが大きい人のほうが、脂肪注入豊胸の結果がいいことが多いです。
元のバストが大きい人は、比較的皮下脂肪がたくさんあることが多いため、脂肪吸引で多くの脂肪を取ることができるメリットもあります。
ただし、元のバストが小さい人でも、余分な皮下脂肪がたくさんあれば、ある程度バストを大きくすることはできるので、諦める必要はありません。
手術することが可能であれば、その人の身体に合わせて脂肪吸引脂肪注入させていただきます。
■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右150CCずつ注入、お腹周り太ももから脂肪吸引 乳頭縮小も施行


(4ヶ月後)


(4ヶ月後)


(4ヶ月後)


(4ヶ月後)


(4ヶ月後)


(4ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント
20代女性の患者様で、小さいバストを大きくしたいという御要望で来院されました。
カウンセリングで、バストを大きくする方法は、マンマリーヒアル(ヒアルロン酸注射豊胸)、シリコンバッグプロテーゼ豊胸、脂肪注入の3つがあることを説明させていただいたところ、異物を使わず、効果が半永久的に持続する脂肪注入をしたいという御希望でした。
診察させていただいたところ、全体的に痩せており、体重も日本人女性の平均より軽いくらいでした。
お腹周り(上腹部、下腹部、ウエスト、背中)とお尻、太もも全体(前面、後面、内側、外側)から脂肪吸引して、全身から脂肪をかき集めて、バストに脂肪注入しても、バストが大きくなるのは1cup弱アップだと説明させていただきました(ちなみに二の腕は細すぎて採る脂肪はありませんでした)。
患者様は、それでもいいのでやりたいということだったので、全身麻酔下に手術をすることになりました。
また、ついでに大きい乳首を小さくしたいという御要望もあったので、同時に乳頭縮小手術もすることになりました。
バストには脂肪幹細胞を含んだ良質な脂肪を約150ccずつ注入することができました。
手術後4ヶ月には、注入した脂肪がある程度生着し、1cup弱大きくなり、お腹周り、太もも一回り細くなりました。
■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右300CCずつ注入、腹部から脂肪吸引


(6ヶ月後)


(6ヶ月後)


(6ヶ月後)


(6ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント
30代女性の患者様で、バストを大きくして張りを出したいという御要望でした。
バストを大きくする方法は大きく分けて3種類あります。
1つはシリコンバッグプロテーゼを乳腺下や大胸筋下に入れる豊胸手術。
2つ目はヒアルロン酸を注入するヒアルロン酸豊胸。
3つ目は大量の脂肪吸引をして、バストに脂肪注入する脂肪注入豊胸です。
患者様にそれぞれの方法のメリット、デメリット、リスクなどを詳しく説明させていただいたところ、気になる脂肪を脂肪吸引で取ることができ、異物を使うことなく、効果が永久的に持続する脂肪注入を選択されました。
患者様は、お腹周り(上腹部、下腹部、わき腹、腰、背中)、二の腕、お尻、太ももから脂肪吸引することを希望されていましたが、この方くらい大量に脂肪がついている場合は、一度に全身から脂肪吸引をするのは様々なリスクがあるため、まずは一番気にされているお腹周りから脂肪吸引することになりました。
手術は全身麻酔で行い、お腹周りから約2000ccの脂肪を吸引し、吸引した脂肪から余分な水分やトリグリセライドなどの不純物を除去し、PRP(血小板成長因子)、脂肪幹細胞も含めてバストに約300ccずつ細かく丁寧に注入しました。
6ヶ月後にはバストに注入した脂肪は、吸収される脂肪は吸収され、生着する脂肪は生着し、2cup弱程度大きくなりました。
また、お腹周りが一回り細くなり、ウエストが引き締まったため、バストが大きくなったのがより強調され、プロポーションがより良くなりました。
このあと、太もも、お尻、二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入して、更にバストを大きくすることも可能です。
■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右200CCずつ、腹部・太腿から脂肪吸引


■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右200CCずつ、腹部・太腿から脂肪吸引


高須幹弥医師からのコメント
元々は豊かだったバストが、授乳によって垂れてしぼんでしまった方。贅肉が少ない方だったので腹部や太ももなどから少しずつ脂肪を吸引し、十分にバストに注入できる量を集めました。
バスト全体にハリが出て、まるで出産前のような美しさに。授乳後のバストの変化にかなりショックを受けられていたので、とても喜んでくださいました。

この状態が半永久的に保てるのは、脂肪の定着率が高いマルチプルインジェクション法ならではのことです。
■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右180CCずつ


■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右180CCずつ


■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右180CCずつ


日下志厳医師からのコメント
ぽっこり出たお腹と太ももから脂肪を吸引し、その脂肪をバストへ。ウエストはくびれが強調され、平坦だったバストは豊かに。寸胴体型が、メリハリのある美しいプロポーションへと大変身しました。ご本人は、想像以上の仕上がりだと大満足。吸引と注入を同時に行うことで、より理想とする体型が手に入ります。
■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右180CCずつ


日下志厳医師からのコメント
胸が小さかった方です。脂肪注入術を希望され、胸の左右に180ccずつ脂肪を胸全体に注入。自分の脂肪を使うので、体にも馴染みやすく、自然な感じで張りのあるバストが完成しました。
豊胸術には色々な方法がありますが、カウンセリングでじっくりと話し合い、最適な方法を決めましょう。
■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右200CCずつ




高須幹弥医師からのコメント
40代の女性の方で、妊娠・出産・授乳や加齢に伴い、バスト全体が萎んで垂れてしまったそうです。
バストを大きくして張りを出す方法は、ヒアルロン酸注射、プロテーゼ、脂肪注入の3種類あるのですが、この方は、
「プロテーゼなどの異物を入れることには抵抗がある。」
「ヒアルロン酸のようになくなってしまうものでなく、半永久に持続するものが良い。」
「巨乳になりたいわけでなく、1~1.5cup程度大きくなってバストに張りが出れば良い。」
「お腹周りと太ももの脂肪をとることも一緒にしたい。」
というご希望だったので、お腹周りと太ももの脂肪吸引とバストの脂肪注入をすることになりました。
脂肪吸引は、お腹周りと太もも合わせて約2000ccとりました。
2000ccの脂肪から余分な水分やトリグリセライドを丁寧に手作業で除去し、豊富な脂肪幹細胞と血小板成長因子を含んだ注入用脂肪をつくると400ccくらいになります。
注入用脂肪を左右のバストに200ccずつ注入すると、その約50%の100ccずつが生着して半永久的に残ります。
高須クリニックでは、なるべく多くの脂肪が生着するように、最高の技術でできる限りのことをしています。
よく他院の広告などで、「80~90%の脂肪が生着します」と謳っているところがありますが、私個人の意見としては、血行のないフリーの脂肪細胞を特別血行の豊富でない乳房組織の中に注入して、80~90%生着すると言うのは医学的に考えにくいことだと思っております。
■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右200CCずつ


日下志厳医師からのコメント
胸が垂れ、張りがなくなってきたことを気にされ、脂肪注入を希望された方です。左右の胸全体に200ccずつ脂肪を注入することで、張りを取り戻しました。また、バストアップもはかれ、ボディラインにメリハリが出てきました。
当院の専門のドクターが良質な脂肪を丁寧にゆっくりと注入しますので、しこりになったり、凸凹になることはありません。
■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右160CCずつ
ビフォーアフター
■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右180CCずつ
ビフォーアフター
■授乳して萎んで垂れたバストに200ccずつ脂肪注入した症例写真
ビフォーアフター
ビフォーアフター
ビフォーアフター
高須幹弥医師からのコメント
30代女性の患者様で、妊娠、出産、授乳をしたことにより、萎んで垂れてしまったバストを再び大きくして張りを出したいというご要望で来院されました。

診察させていただいたところ、バストの皮膚の量に対してボリュームが少なく、確かに萎んで垂れていました。

元々Eカップはあったそうですが、授乳が終わった後にはCカップ程度になってしまったらしく、患者様はEカップまで戻したいとご希望されていました。

また、ヒアルロン酸豊胸やシリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術は考えていなく、お尻~太ももにかけて下半身の脂肪を取り、バストに脂肪注入したいということでした。

上半身に比べ、下半身はそこそこ皮下脂肪がついていたため、ご要望通り、お尻~太もも全体にかけて満遍なく脂肪吸引し、バストに脂肪注入しました。

吸引した脂肪を濾過し、PRP血小板成長因子、脂肪幹細胞を残したまま余分な水分やトリグリセライドを除去した脂肪から、良質な脂肪のみを200ccずつ左右のバストに細かく丁寧に注入しました。

元のバストのキャパシティ容量が比較的大きかったため、200ccずつたっぷり注入することができました。

手術後6ヶ月の時点では、Eカップ程度になり、患者様には大変満足していただきました。

バストの脂肪注入豊胸でバストを大きくするには、たくさん脂肪吸引ができる皮下脂肪があるのが前提ですが、それ以外にも、バストにたくさん脂肪注入することができるキャパシティ容量があることも必要になります。
▲高須クリニックにおまかせ
技術進歩の激しい美容整形医療。新たな技術は、まず高須院長が自らの顔を手術することで、その安全性や効果を確認しています。各国で開かれる美容外科学会に欠かさず出席し、常に新しい情報、設備を取り入れ、より信頼のできるものを導入、素材の品質にもこだわって信じられるものだけを使用しています。一人ひとりにベストなキレイを実現するため、どこまでも最善を尽くしています。

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