腹、ウエスト、おなかの脂肪吸引

脂肪で気になるのは何と言っても「おなか」。けれどおなかの脂肪吸引は、範囲が広いだけに大きな施術となる場合が多いのです。おなかのどこを脂肪吸引するか、一箇所だけか、複数の箇所か、などの条件によって施術の規模(時間・費用・アフターケアの期間)が違ってきます。

部位別の脂肪吸引「おなか」

麻酔は全身麻酔で対応することが多いようです。施術範囲は上腹部・下腹部・ウエスト・腰周りというように分けています。その中のどの部分を脂肪吸引するか(おなか全体か、その一部か)は、患者の状態を見て決めます。特におなかの脂肪吸引は内臓脂肪との関連もあります。おなかが出ている原因が内臓脂肪であれば、脂肪吸引で取り除くことはできません。

範囲が狭い場合は施術時間は短くてすみますが、範囲が広くなると時間が長くなることもあるでしょう。術後は腫れや内出血も見られますが、腫れは1週間ほど、内出血も徐々に収まってきます。術後はガードルなどで一定期間固定します。何度かの通院と定期検査が必要となり、効果が定着してくるのは、2~3ヵ月後、またはそれ以上の場合もあります。なお、これらの時期は、施術の方法や、患者の症状、状態によって違います。

腹、ウエスト、おなかの脂肪吸引の腫れについて

■【手術動画】お腹前面(上腹部、下腹部)脂肪吸引:手術直後の腫れている映像

高須クリニック名古屋院院長高須幹弥医師の手術を撮影しています。お腹前面(上腹部、下腹部)を脂肪吸引した手術直後の腫れている映像です。

■【手術動画】背中、ウエスト、腰の脂肪吸引:手術直後の腫れている映像

高須クリニック名古屋院院長高須幹弥医師の手術を撮影しています。背中、ウエスト、腰を脂肪吸引した手術直後の腫れている映像です。

症例写真

症例1:お腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
お腹周り全体(上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰)から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔液やチュームセント液などの影響で腫れています。
内出血もあります。
これらは必ず引いていくので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
バスト、お腹周り共にわずかに内出血があります。
この程度の内出血はあと1週間程度で引いてしまいます。
3週間後
3週間後です。
内出血は完全に引いています。
浮腫みはまだ全体的にあります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
お腹周りは一回り以上細くなり、バストも一回り大きくなりました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
3週間後
3週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例2:お腹回りと二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入した30代前半女性の症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
お腹回り全体(上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰)と二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で腫れています。
内出血も見られますが、必ず引くので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
まだ内出血がありますが、あと1週間くらいでほとんど引くので心配ありません。
3週間後
3週間後です。
内出血はもうありません。
まだ全体的にわずかな腫れはあります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
バストは大きくなり、お腹回りと二の腕は細くなって、全体的にスタイルが良くなり、バランスのとれたプロポーションになりました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
3週間後
3週間後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例3:痩せている30代前半女性の太ももとお腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
全身麻酔下に、太もも全体(前面、後面、内側、外側)とお尻、お腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔液の影響もあり腫れています。
内出血もありますが、必ず消えるので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
脂肪吸引のカニューレ挿入口の抜糸をしました。
まだ内出血がありますが、あと1~2週間程度でほとんど消えるので心配ありません。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に消えています。
まだ全体的に浮腫み(むくみ)があるので、腫れが引くともう少し細くなります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
元々それほど太い脚でもありませんでしたが、更に一回り細くなりました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
手術前
手術前です。
ほぼ平らで、わずかに膨らみがある程度のバストです。
手術直後
手術直後です。
全体的に痩せている体型でしたが、太もも全体、お尻、お腹周りから脂肪をかき集めて、その中から良質な脂肪細胞だけを抽出し、両側のバストに120ccずつ注入しました。
痩せている体型であったため、240ccの注入脂肪を作るのが限界でした。
1週間後
1週間後です。
わずかな内出血がありますが、この程度の内出血であれば、あと1週間程度でほとんど消えるので心配ありません。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に消えています。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
完成です。
注入した脂肪がそれほど多くなかったことと、細かく丁寧に注入したこともあり、注入した脂肪の大部分が生着しました。
生着した脂肪は永久的に残ります。
約1カップ程度大きくなりました。
また、お腹周りは元々細かったのですが、更に一回り細くなりました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例4:二の腕とお腹回りの脂肪吸引を同時に行った症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
二の腕にたくさんの皮下脂肪がついています。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔注射の影響もあり腫れています。
内出血もありますが、必ず引くので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
まだ内出血があります。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に消えています。
まだ腫れていますが、手術前より細くなっているのがわかります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引きました。
二の腕が一回り細くなったのがわかります。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
手術前
手術前です。
二の腕の脂肪吸引と同時にお腹回り(上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰)の脂肪吸引をすることになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔注射の影響もあり強く腫れていますが、腫れは必ず引くので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
内出血が出ていますが、あと1~2週間くらいで必ず引くので心配ありません。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に引いています。
まだ腫れていますが、手術前より細くなっているのがわかります。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
お腹回りが全体的に細くなり、すっきりしました。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例5:お腹回り全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入豊胸した症例写真

高須幹弥医師からのコメント

手術前
手術前です。
お腹回り全体(上腹部、下腹部、ウェスト、わき腹、背中、腰)から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
手術直後
手術直後です。
脂肪注入したバストも脂肪吸引したお腹回りも腫れていますが、腫れは必ず引くので心配ありません。
1週間後
1週間後です。
脂肪吸引部位と脂肪注入部位の抜糸をしました。
まだ内出血がありますが、あと1週間くらいでほとんど引くので心配ありません。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に引いていますが、バストもお腹回りもまだ少し腫れている状態です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
バストもお腹回りもほぼ完全に腫れは引き、完成です。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
手術前
手術前です。
手術直後
手術直後です。
1週間後
1週間後です。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
6ヶ月後
6ヶ月後です。
症例6:二の腕、お腹周り、太ももから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真の腫れが引いていくダウンタイム経過画像

高須幹弥医師からのコメント


手術前
手術前です。
二の腕、上腹部、下腹部、ウエスト、背中、太もも全体(内側、外側、前面、後面)、お尻から脂肪吸引し、バストに注入することになりました。

手術直後
手術直後です。
バストは脂肪注入したてであり、局所麻酔注射の影響もあるため、かなり大きくなっていますが、3~6ヶ月くらいかけて、もう少し小さくなっていきます。
脂肪吸引した部位も腫れている状態であるため、3~6ヶ月くらいかけてもっと細くなっていきます。

1週間後
1週間後です。
抜糸をしました。
内出血がありますが、あと1週間くらいでほとんど消えます。

1ヶ月後
1ヶ月後です。
内出血は完全に消えていますが、まだわずかに腫れはあります。
脂肪吸引した部位はもう少し細くなり、バストはもう少し脂肪が吸収され、あとちょっとだけ小さくなります。

8ヶ月後
8ヶ月後です。
腫れは完全に引きました。
バストは2cup大きくなり、脂肪吸引した二の腕、お腹周り、お尻、太もも周りは一回り細くなりました。










症例7:脂肪吸引(スムースライポサクション法)腹部 脂肪注入術(マルチプルインジェクション法)も施行

高須幹弥医師からのコメント


手術前
術前です。お腹周り全体(上腹部、下腹部、わき腹、腰、背中)から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。

手術直後
手術直後です。お腹周りからの脂肪吸引は約2000cc吸引することができ、吸引した脂肪から余分な水分とトリグリセライドを取り除き、質の良い脂肪細胞を約300ccずつ左右のバストに注入しました。バストは脂肪注入直後で腫れており、かなり大きくなっていますが、3~6ヶ月程度でもう少し小さくなります。

1ヶ月後
1ヶ月後です。脂肪注入したバスト、脂肪吸引したお腹周りとも大きな腫れはほぼ引きました。

6ヶ月後
6ヶ月後です。ほぼ完成です。お腹周りは一回り細くなり、バストは2cup弱程度大きくなりました。
症例8:脂肪吸引(スムースライポサクション法) 腹部

高須幹弥医師からのコメント


手術前
術前です。
全身麻酔下に、お腹、わき腹、背中、腰の脂肪吸引をすることになりました。

手術直後
手術直後です。
9ヶ所に5mmくらいの穴を開け、吸引しました。
吸引した穴は縫合し、テーピングしてあります。

1週間後
1週間後です。
抜糸をしてテーピングしました。

1ヶ月後
1ヶ月後です。
だいぶ腫れは引きました。

1年後
1年後です。
完全に腫れは引きました。
だいぶ細くなったのがわかります。
傷痕は目立ちません。





症例写真

■お腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、お腹周りの脂肪を脂肪吸引し、バストへ脂肪注入することをご希望されていました。
診察させていただいたところ、お腹周りにはたっぷりと皮下脂肪がついており、十分に脂肪吸引できるボリュームがありました。
バストは元々そこそこのボリュームがあり、十分に脂肪注入して膨らませるだけのキャパシティーがありました。
全体的にやや太り気味の体型で、非常にバストの脂肪注入に向いている症例なので、患者様のご要望通り、お腹周りの脂肪吸引+バストへの脂肪注入をすることになりました。
全身麻酔下に、お腹周り全体(上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰)から満遍なく脂肪吸引し、濾過器で余分な水分とトリグリセライドなどの不純物を取り除いて、血小板などの血球成分やPRPなどの成長因子を残した状態の濃縮脂肪を作成しました。
左右のバストに濃縮した脂肪を130ccずつマルチプルインジェクション法で細かく満遍なく注入しました。
術後は、お腹周りが一回り以上細くなって、バストは一回り大きくなり、全体的にグラマラスなスタイルになりました。
この患者様のように、そこそこ太っていて、元々そこそこバストが大きい人は、バストの脂肪注入の良い適応になります。
逆に、痩せていてバストがぺったんこで小さい人は、バストの脂肪注入のあまり良い適応にはなりません。

■お腹回りと二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入した30代前半女性の症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

30代前半の女性患者様で、脂肪吸引とバストの脂肪注入希望で来院されました。
診察させていただいたところ、全体的にやや肥満気味で、お腹や二の腕にたくさん皮下脂肪がついていました。
バストにも皮下脂肪がついており、そこそこ大きなバストをしてらっしゃいました。
お腹や二の腕に比べ、太ももやお尻にはそれほどたくさんは皮下脂肪がついていませんでした。
全身麻酔下に、お腹回り全体(上腹部、下腹部、ウエスト、背中、腰)と二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
チュームセントを用いてウェットメソッドでマルチプルレイヤーで程よく脂肪吸引し、吸引脂肪から血小板やPRPなどの成長因子を残しながら余分なトリグリセライドや水分を濾過し、注入脂肪を作成しました。
注入脂肪は300cc作成することができたので、左右のバストに150ccずつマルチプルインジェクションでこまめに満遍なく脂肪注入しました。
術後は1.5カップ程度バストが大きくなり、二の腕とお腹回りが一回り細くなって、全体的にプロポーションが良くなりました。
この患者様のように、少し太っていて皮下脂肪がたくさんついており、元のバストも大きめの人は、脂肪注入豊胸をするのに大変向いています。
注入するための脂肪がたくさんあるし、注入するためのキャパシティもあり、生着率が高くなるからです。
逆に、痩せていて、たくさん脂肪吸引することができない人や、元のバストが小さくて脂肪注入するキャパシティが少ない人は、脂肪注入豊胸が向いていないことがあります。

■痩せている30代前半女性の太ももとお腹周りから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

30代前半の女性患者様で、バストが小さいのが悩みで、大きくしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、バストはほぼ平坦で、Aカップもない程度の小さなバストでした。
患者様は、ヒアルロン酸注射やシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術ではなく、脂肪注入豊胸でやりたいというご希望でした。
脂肪注入豊胸をするためには、身体のどこかから大量に脂肪吸引をする必要があります。
全身を診察させていただいたところ、全体的に痩せているため、大量に脂肪吸引することができる部位がなく、太ももとお尻にわずかに脂肪吸引できるだけの皮下脂肪があり、お腹周りにわずかに脂肪吸引できる皮下脂肪がありました。
二の腕やふくらはぎには脂肪吸引できるだけの皮下脂肪はありませんでした。
少しでも脂肪注入でバストを大きくするため、お腹周りと太もも全体、お尻から脂肪吸引し、バストに脂肪注入することになりました。
細い身体から無理して大量に脂肪吸引すると、皮膚の表面が凸凹になったり、段差が生じてしまうことがあるので、そうならない程度にうっすら皮下脂肪が残るように脂肪吸引しました。
吸引した脂肪を濾過し、洗浄は行わず、PRP(血小板成長因子)や脂肪幹細胞が含まれた状態で、バストに細かく丁寧に注入しました。
術後6ヶ月には、バストは1カップ程度大きくなりました。
また、お腹周りと太もも、お尻は一回り細くなり、患者様には大変満足していただきました。
この患者様のように痩せている体型の人が脂肪注入豊胸を希望される場合は、少しでもたくさんの皮下脂肪を全身からかき集める必要があります。
本当のことをいうと、脂肪注入豊胸は、大量に脂肪吸引することができるような、ちょっと太っている人のほうが向いています。
しかし、皮肉なことに、痩せている人のほうがバストが小さいため、痩せている人ほどバストを大きくしたいと思っています。
この患者様くらいの皮下脂肪があれば、この患者様くらいはなんとか脂肪注入でバストを大きくすることはできますが、この患者様以上に痩せている場合は、あまりバストを大きくすることができなかったり、脂肪注入豊胸自体ができないこともあります。

■二の腕とお腹回りの脂肪吸引を同時に行った症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、二の腕とお腹回りの脂肪吸引を希望されて来院されました。
診察させていただいたところ、確かに、二の腕とお腹回り全体に大量の皮下脂肪がついており、脂肪吸引の適応がありました。
二の腕に関しては、二の腕の付け根と肩の辺りまでたくさん皮下脂肪がついていたので、全体的に吸引することになりました。
お腹回りに関しては、上腹部、下腹部、ウエスト、わき腹、背中、腰にかけてたくさんの皮下脂肪がついていたので、やはり、全体的に吸引することになりました。
患者様は全て同じ日に同時に手術したいというご希望であり、広範囲の脂肪吸引だったこともあって、全身麻酔で行うことになりました。
二の腕~二の腕の付け根、肩にかけて脂肪吸引し、お腹回り全体も合わせて脂肪吸引し、術後6ヶ月の時点で完全に腫れが引いたときには、吸引した部位が一回り細くなり、すっきりした印象になりました。
この患者様くらいの皮下脂肪の場合、脂肪溶解注射イタリアンメソシェイプで、今回の脂肪吸引と同じくらいの効果を出すことは可能ですが、その場合、2クール(12回)くらいの回数が必要になるため、費用と時間的なことを考慮すると、脂肪吸引のほうが優れていることになります。

■お腹回り全体から脂肪吸引し、バストに脂肪注入豊胸した症例写真
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

30代女性の患者様で、バストを大きくしたいというご要望でした。

診察させていただいたところ、やや肥満体型でした。

肥満体型のわりにはバストは小ぶりで、少し膨らんでいる程度でした。

患者様は、シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術やマンマリーヒアル(ヒアルロン酸豊胸)は望んでおらず、脂肪注入豊胸を希望されていました。

二の腕やお尻、太ももにはそれほど皮下脂肪はついていなかったのですが、お腹回り全体には比較的皮下脂肪がついていたので、お腹回り全体から脂肪吸引して、バストに脂肪注入することになりました。

女性特有の柔らかい皮膚の感触が適度に残り、皮膚の表面が凸凹したり、段差が残らない程度に、直径3mm三穴カニューラで、程よく皮下脂肪を残すように、上腹部、下腹部、ウエスト、わき腹、背中、腰から満遍なく脂肪吸引しました。

吸引した脂肪を専用の濾過器でフィルトレーションし、PRPなどの血液由来成長因子を残すように、余分な水分やトリグリセライドを除去した注入用濃縮脂肪を作り、左右のバストに100ccずつ注入しました。

注入する際は、注入した脂肪がしこりにならないように、乳腺下、乳腺組織間、皮下脂肪内に少量ずつ満遍なく、鈍的カニューラで注入しました。

術後6ヶ月の時点には、バストは1カップ弱程度大きくなり、自然な膨らみができました。

また、お腹回りが全体的に細くなって、ウエストがくびれ、スタイルが良くなりました。

■二の腕、お腹周り、太ももから脂肪吸引し、バストに脂肪注入した症例写真の術前術後画像


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)


(8ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント
20代女性の患者様で、バストを大きくしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、バストの大きさはDcupくらいあり、日本人の平均サイズより大きめでした(日本人のバストの平均サイズはBcupとCcupの間くらいだとされています)。
バストを大きくする方法は、シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術、余分な贅肉を脂肪吸引してバストに注入する脂肪注入豊胸、マンマリーヒアル(ヒアルロン酸豊胸)の3つがありますが、患者様は、「余分な贅肉がたくさんついているので、脂肪吸引して、おっぱいに注入したい」とおっしゃっていました。
身体全体を診察させていただいたところ、決して太っている方ではなく、日本人の平均体型くらいでしたが、お尻~太もも全体(大腿前面、後面、内側、外側)にかけてそこそこの皮下脂肪の厚みがあり、二の腕、お腹周り全体(上腹部、下腹部、わき腹、ウエスト、背中、腰)にも皮下脂肪の厚みがありました。
二の腕、お腹周り全体、お尻~太もも全体から、安全な範囲内で脂肪を出来るだけ吸引してかき集め、バストに注入することになりました。
脂肪吸引は、1部位から脂肪を根こそぎ取り過ぎてしまうと、吸引した部位の表面の皮膚が凸凹になったり、段差ができたり、硬い感触になってしまうので、程よく皮下脂肪を残し、女性特有の滑らかな皮膚の表面で柔らかい感触を残すようにしました。
全身から余分な脂肪を取れるだけ取って、余分な水分やトリグリセライドなどの不純物を取り除いたところ、注入用の濃縮(コンデンス)脂肪を400cc作成することができたので、左右のバストに200ccずつ脂肪注入しました。
注入した脂肪は7割程度が生着(定着)し、術後8カ月の検診時には、バストは2cup近く大きくなって、Fcupになっていました。
また、二の腕、お腹周り、お尻~太もも全体は一回り細くなり、全体的にスタイルが良くなりました。
この患者様のように、元々のバストがそこそこ大きくボリュームがあり、皮膚のゆとり、キャパシティがあると、たくさんの脂肪が注入できる上に、生着率も高くなります。
皮肉な話ですが、元のバストが小さい人よりも、元のバストが大きい人のほうが、脂肪注入豊胸の結果がいいことが多いです。
元のバストが大きい人は、比較的皮下脂肪がたくさんあることが多いため、脂肪吸引で多くの脂肪を取ることができるメリットもあります。
ただし、元のバストが小さい人でも、余分な皮下脂肪がたくさんあれば、ある程度バストを大きくすることはできるので、諦める必要はありません。
手術することが可能であれば、その人の身体に合わせて脂肪吸引脂肪注入させていただきます。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法)腹部 脂肪注入術(マルチプルインジェクション法)も施行


(6ヶ月後)


(6ヶ月後)


(6ヶ月後)


(6ヶ月後)

高須幹弥医師からのコメント
30代女性の患者様で、バストを大きくして張りを出したいという御要望でした。
バストを大きくする方法は大きく分けて3種類あります。
1つはシリコンバッグプロテーゼを乳腺下や大胸筋下に入れる豊胸手術。
2つ目はヒアルロン酸を注入するヒアルロン酸豊胸。
3つ目は大量の脂肪吸引をして、バストに脂肪注入する脂肪注入豊胸です。
患者様にそれぞれの方法のメリット、デメリット、リスクなどを詳しく説明させていただいたところ、気になる脂肪を脂肪吸引で取ることができ、異物を使うことなく、効果が永久的に持続する脂肪注入を選択されました。
患者様は、お腹周り(上腹部、下腹部、わき腹、腰、背中)、二の腕、お尻、太ももから脂肪吸引することを希望されていましたが、この方くらい大量に脂肪がついている場合は、一度に全身から脂肪吸引をするのは様々なリスクがあるため、まずは一番気にされているお腹周りから脂肪吸引することになりました。
手術は全身麻酔で行い、お腹周りから約2000ccの脂肪を吸引し、吸引した脂肪から余分な水分やトリグリセライドなどの不純物を除去し、PRP(血小板成長因子)、脂肪幹細胞も含めてバストに約300ccずつ細かく丁寧に注入しました。
6ヶ月後にはバストに注入した脂肪は、吸収される脂肪は吸収され、生着する脂肪は生着し、2cup弱程度大きくなりました。
また、お腹周りが一回り細くなり、ウエストが引き締まったため、バストが大きくなったのがより強調され、プロポーションがより良くなりました。
このあと、太もも、お尻、二の腕から脂肪吸引し、バストに脂肪注入して、更にバストを大きくすることも可能です。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法) 腹部


(1年後)


(1年後)


(1年後)


(1年後)

高須幹弥医師からのコメント
30代男性の患者様で、お腹回りの脂肪をとってすっきりさせたいという御要望でした。
診察させていただいたところ、かなりの量の皮下脂肪がついており、同時に内臓脂肪もついていました。
これくらいたくさんの皮下脂肪がある場合は、イタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)で脂肪をなくしていこうとすると、かなりの回数を通院して注射しなければならないため、脂肪吸引をすることになりました。
全身麻酔下に、お腹前面(上腹部、下腹部)、わき腹、背中、腰の脂肪吸引を行い、トータルで約2000ccの脂肪をとりました。
手術時間は約3時間でした。
皮下脂肪に関してはとれるだけとったので、術後はお腹回りがかなりほっそりしましたが、内臓脂肪は残っており、ウェストは完全にくびれてはいません。
脂肪吸引もイタリアンメソシェイプも、皮下脂肪をとることはできても内臓脂肪をとることはできません。
男性は女性に比べ内臓脂肪がつきやすいです。
内臓脂肪はダイエットしてとるしか方法はありません。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法) 腹部





高須幹弥医師からのコメント
50代女性の患者様で、全体的にたるんだお腹まわりをどうにかしたいという御希望で来院されました。
診察すると、お腹まわり全体に大量の皮下脂肪がついており、それに加え、内臓脂肪もついていました。
また、全体的に皮膚がたるんでおり、下腹部には虫垂炎(盲腸)と帝王切開の傷もありました。
手術は全身麻酔で、上腹部、下腹部、わき腹、腰、背中から脂肪吸引をすることになりました。
術後は、たるんでボリュームのあったお腹まわりはかなりすっきりしました。
内臓脂肪は吸引することはできないのと、皮膚のたるみを完全に良くすることはできないので、グラビアアイドルのように綺麗に括れたウェストにすることはできませんが、かなり見た目は良くなったと思います。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法) ウエストと太もも全体





高須幹弥医師からのコメント
40代女性の患者様です。
ウエスト、お尻、太もも周りにたっぷりと皮下脂肪がついており、患者様の希望としては、1回の治療でなるべくたくさんの脂肪を取ってしまいたいということだったので、脂肪吸引をすることになりました。
トータルで、約2000ccの脂肪を吸引しました。
術後は程よく細くなったのがわかっていいただけると思います。
日本人は下半身に脂肪がつきやすい体質の方が多く、そのような方はどんなにダイエットを頑張っても下半身だけは痩せないですので、下半身の脂肪吸引やイタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)をされる方は多いです。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法) ウエスト、背中


高須幹弥医師からのコメント
20代女性の方です。
背中~ウエストにかけてたくさん脂肪がついており、背中のお肉がたっぷりつまめて、パンツの上にウエストのお肉が乗っかっている状態でした。
脂肪吸引で1500ccの脂肪を吸い取りました。
術後はウエストにくびれができ、思いっきりつまめていたお肉がほとんどつまめなくなりました。
脂肪吸引は脂肪の貯蔵庫である脂肪細胞そのものを取り除いてしまうため、リバウンドすることもなく効果が永久に続きます。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法) ウエスト、背中


■脂肪吸引(スムースライポサクション法) 腹部


■脂肪吸引(スムースライポサクション法) 腹部


■脂肪吸引(スムースライポサクション法) 腹部


高須幹弥医師からのコメント
ウエストまわりにたっぷりついた皮下脂肪。お腹はでっぱり、背中も脂肪が段になっていました。40歳を過ぎてたるみも気になり始め、なんとか減量しなければと思っていた方。けれど体が重すぎて、なかなか運動する気にならないとおっしゃっていました。
ウエストまわりの皮下脂肪をまんべんなく吸引したおかげで、体が動かしやすく。ダイエットの意欲が高まり、健康的なライフスタイルへとスムーズに変わることができました。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法)腹部 脂肪注入術(マルチプルインジェクション法)も施行



高須幹弥医師からのコメント
ぽっこり出たお腹から脂肪を吸引。その脂肪をバストへと再利用しました。ご本人は、想像以上の仕上がりだと大満足。吸引と注入を同時に行うことで、より理想とする体型が手に入ります。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法) 腹部




清水弘己医師からのコメント
お腹に脂肪がつき、くびれがなかった方です。腹部の脂肪吸引を行うことで、ぽっこりと出ていたお腹が引き締り、正面から見ても横から見ても腹部にくびれができました。若々しいボディラインが実現しました。
お腹の皮下脂肪のつき方には、個人差がありますが、どの部分からどれだけ脂肪を取ると美しく仕上がるかを専門のドクターが判断し、丁寧に施術をさせていただきます。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法) 胸部、腹部


奥田裕章医師からのコメント
太ってくると同時に皮下脂肪がつき、それが垂れてきていた偽装女性化乳房の方です。まだ20代の若さなのに、胸にふくらみがあるだけで上半身全体が老けた印象になっていました。
脂肪だけの問題だったので、脂肪吸引で平らに。若々しく逞しい胸になりました。
薄着や水着になるのをためらったり、男友達にからかわれたり、女性との交際にも消極的になったり・・・。そんな日常から、1日でも早く抜け出しましょう。
■脂肪吸引(スムースライポサクション法) 上腹部下腹部
ビフォーアフター
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■脂肪吸引(スムースライポサクション法) 上腹部下腹部
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その他の施術方法「イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射」
脂肪をためにくい体質を目指している人にはおすすめの治療法。トリガー式注射器を使って、高脂血症治療に使われていた薬剤とアミノ酸、ビタミン剤をブレンドしたものを注入し、自然なダウンサイズをしていくのがイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射です。
イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射について
▲高須クリニックにおまかせ
技術進歩の激しい美容整形医療。新たな技術は、まず高須院長が自らの顔を手術することで、その安全性や効果を確認しています。各国で開かれる美容外科学会に欠かさず出席し、常に新しい情報、設備を取り入れ、より信頼のできるものを導入、素材の品質にもこだわって信じられるものだけを使用しています。一人ひとりにベストなキレイを実現するため、どこまでも最善を尽くしています。

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